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2013年6月20日木曜日

アクセスアップに使える?Zenbackの導入に役立ちそうなサイトまとめ。




※画像はZenback公式サイトより。



今回の投稿についてはあまりネットショップとは関係が無いものになります。。。
というか、このブログパーツはネットショップには正直お勧め出来ません。

Zenbackというブログパーツ(ウィジェット)を導入してみました。
以下ではZenbackの導入時に参考にしたサイトなどをまとめております↓






Zenbackの導入に役立つサイトまとめ。



Zenbackとはこのようなブログのブログパーツ、このブログを置いているBloggerというサービスで言えばウィジェットというのですが、そのブログの記事下とか横とか、一番下の部分等に設置して使えるアイテムの事で、設置するとTwitterやFacebookに見ている人が投稿出来るソーシャルボタンとサイト内の関連した記事やその他の関連した記事を書いているユーザーのページへのリンクが表示されたりします。
こんな感じで自分のサイト内の似た内容の記事を表示させたり。

他のサイトの似た内容の記事を表示させたり出来ます。



似たような記事を探してアクセスして来た人には結構嬉しい機能だと思います。
お恥ずかしい話、正直、自分も数年ぶりのブログだったのでこういうものが出ている事すら知らなかったので
試しにこのブログに導入してみました。


導入方法はZenbackに登録して発行されたソースコードをブログに貼付ければOKです。
また、貼り付けだけでなく効率的に使う方法などもあるようで色々と参考にさせてもらいながら入れてみました。


Zenbackと取り入れる事で、同じようにZenbackを使用している他のサイトやブログの記事と似た自分の記事があった場合、そっち側のブログに自分のサイトの記事リンクが掲載されアクセスアップに繋がる可能性が高くなるらしいです。


そこで今回はZenbackについて導入時に参考にさせてもらったサイトをまとめてみました。

ブログ等を行っている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。




■Zenback公式サイト https://zenback.jp


PV(ページビュー)で悩むならzenbackで一発解決!


※上記以外にも「各種ブログ名」に「Zenback 導入」などで検索をかけると専門的に開設されたサイトやブログが多くヒットしますのでご自身のご利用中のブログサービスに合わせた利用方法、導入方法を参考にしてみてください。




Zenbackで注意すべき点。


確かにアクセス数が流入する可能性が高いアイテムなので使い方によってはお客さんを呼び込むのに使えるかもしれませんが、例えばECサイト(ネットショップなど)の場合、このパーツを使う事により逆にお客さんを他のサイトへ逃がしてしまう可能性があるので注意してください。というかあまりお勧め出来ません。

個人ブログのようなものなら多くの人に知ってもらえる確率もあがるので運営しているサイトの社会的立ち位置に応じて使い分けてみてください。
とりあえず付けるだけでそれっぽく見えるので初期の寂しい状態の時などにも結構使えます(笑)

ちなみに、この下↓に掲載されているものがZenbackです。
blogの記事内に表示させたかったので書き出されたソースコードをbloggerの投稿編集画面でHTML欄に直接入れています。ブログの投稿に記述すると、TOPページ下のものは表示されなくなるみたいですね。